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朝市

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店長 神原 麻未

代表の榎本さんは72歳、店長の神原さんは21歳。歳の差なんと51のコンビだが、同じ夢を持ち奮闘する2人から年齢の壁は一切感じられない。
「道の駅のようなスタイルで多くの人に新鮮で美味しいものを安く届けていきたい」と話す2人の現在の夢は、農家からの産地直送。

「今は中央市場からの仕入れだから、多くの人に安く届けるために包装作業を全て手作業にしてコストを削減しています」

人を呼び込んで売り場を活気づけるマイクパフォーマンスも評判は上々。2人が閉店後に行っているミーティングから、様々な工夫が生まれている。
「頑張って安くしすぎて、逆に怪しいと思われてしまうこともある」と笑いながら話す2人。商品には全て産地が明記されているので、心配無用だ。


HEART COFFEE

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代表 藤川 啓二郎

毎日大勢の人が通る場所で18年、生豆から自家焙煎で1杯ずつ丁寧にコーヒーを淹れている。
そんな藤川さんに、【東淡路商店街がもっと盛り上がるためにはどのようなものが必要か】というテーマをぶつけてみた。

heart coffee1

「商店街全体のチームワークかな。淡路本町商店街みたいに、毎月1回は全体で特価日を作ったり、チラシを作ったりとか。良いと思うねんけどな。」
これは新しく入った人からは言い出しにくい意見。18年の実績を持つ藤川さんの口から出てきたことに大きな価値があるだろう。
落ち着いた雰囲気で話す藤川さんが作るサンドイッチとカレーは、取材の際に同席したお客さんからお墨付きの人気メニューだ。


新光写真館

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代表 新崎 治彦

80年前から続く東淡路商店街の写真館を守り続けている新崎さん。

創業した先代の手伝いをしていた子供時代、暗室で1枚1枚仕上げていくことの難しさとうまくいった時の喜びを味わった。現代のデジタルカメラの手軽さは評価しているが、寂しさも感じるという。
先代の後継として経営を始めた頃は全てが壁だった。どんなことも出来て当たり前で、褒めてもらえることもなく達成感もなかった。それでもフィルムを愛し続けてきた。

アナログからデジタルへと移行した現代、それでもフィルムにしか出来ないことがあると語る。
新聞社や行政の写真は全てフィルムで保管されている。実はDVDよりもフィルムのほうが耐久性に優れており、改ざん出来ない点も評価されているからだという。
驚くほどパソコンや歴史の知識も豊富なので、話すチャンスがあればきっと新しい学びを得ることができるだろう。